Watsonとピーナッツくん明暗別れる

Watson「ベット以外ナメられたくない俺お風呂場でマンコ舐める」

 

ピーナッツくん「高い志 低い腰なのに、ベッド以外でいつも舐められてる」

かつてピーナッツくんを色もの扱いする声があったが、実力でその評価を完全に覆しています。

ユーモアを交え、逆境を巧みに利用する姿は、ラッパーとしての本領を発揮しています。

今回の傑作アルバムも進化を続けており、その勢いは止まりません。

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