NORIKIYO / 日記 ～追記あり～（2019）
ProduceはPaper Boy Business。
元ネタはハードロックのVan Halen『Right Now』（1993）
シリアスなトラック乗せ、徐々に熱量が増していく様子はNORIKIYOのラップとリンクします。
NORIKIYO / 旧友へ（2019）
元ネタはTevin Williams『For The World feat. atlas & Breana Marin』（2018）です。
Hookのフロウやリリックの引用から元ネタへのリスペクトを感じます。
NORIKIYO / 23時各駅新宿（2007）
ProduceはBack Logic、Recording,MixはI-DeAという夢のようなメンツ。
元ネタはWillie Hutch『Mother’s Theme (Mama) 』（1973）
NORIKIYO / 2FACE feat. Bes（2007）
Produced by I-DeA
元ネタはThe O’Jays『Cause I Want You Back Again』（1987）
NORIKIYO / 2 FACE feat. BES [BACHLOGIC Remix]（2012）
Produced by Back Logic
元ネタはT11『One Step at a Time feat. Madshroom』（2011）さらに元ネタの元ネタはTerry Huff & Special Delivery『When You’re Lonely』（1976）
呂布カルマ vs 鎮座DOPENESS のバトルビートで使われたことでも話題です。
NORIKIYO / 枯れない花束（2017）
Produced by DOPE B
元ネタはArchie Whitewater『Coming as I Come From Where I’ve Been』で、Unreleased Recordingsアルバムに収録されている曲です。
Archie Whitewaterは1960-70年代に活躍した9人組のバンドで、数多くのアーティストからサンプリングされています。
NORIKIYO / KANAGAWHAT!! ～STAND UP～（2007）
Produced by FLAMMABLE
元ネタはThe Soul Children『I’ll Be The Other Woman』（1974）
BRON-K / PAPER,PAPER…feat.NORIKIYO（2012）
Produced by MICHITA
西村由紀江『想い出』（2011）のピアノを弾き直してると思われます。
MICHITAの透明感溢れるメロディに生き様から紡がれるリリックが沁みます。
NORIKIYO / 待ちぼうけ ～Baby Baby～ feat PUNPEE（2011）
Produced by PUNPEE
元ネタはS.O.U.L.『To Mend A Broken Heart』（1972）
PUNPEEがNORIKIYOにビートを渡したのち、2,3年ほど寝かしたというビート。
それを彷彿とさせる会話が曲のアウトロに入っています。
NORIKIYO / アウトレットブルース ～蛇の道をゆく～（2008）
Produced by Back Logic
元ネタはMarva Whitney『I’ll Work It Out』（1969）
NORIKIYO / 何故 Feat. MAD KOH（2011）
Produced by Joey Trife
元ネタはGlory Box『Portishead』（1994）さらに大元はIsaac Hayes『Ike’s Rap 2』（1971）
NORIKIYO / IN DA HOOD（2007）
Produced by K-NERO
元ネタはLin Wenzeng『Blanket for Couples』（1997）
バックに流れる壮大なメロディの元は中国の音楽でした。
NORIKIYO / BULLSHIT feat.SHIZOO（2007）
Produced byBack Logic
元ネタはOtis Redding『A Change Is Gonna Come』（1965）
OKI / 四畳半劇場 Feat. NORIKIYO
Produced by I-DeA
元ネタはBreakwater『Work It Out』（1978）
