R-指定、MICROPHONE PAGERの『病む街』を紹介|説明不要なクラシックを語る

Creepy Nutsのオールナイトニッポン0」において、Creepy Nutsuのお二人がMICROPHONE PAGER『病む街』を紹介しました。

以下、R-指定 → R  DJ松永 →

 

説明不要なクラシック

 

R:今日ほぼ時間なくなってもうた。

:え!

R:でも、ほぼ説明不要なクラシックを流そうと思ってるんです。

それは、『MICROPHONE PAGER』

:きゃー!

R:日本語ラップ界に燦然と輝くクラシックアルバム『DON’T TURN OFF YOUR LIGHT』灯りを消すな!ですよ。

そのアルバムに入ってる『病む街』これを今日はかけようと思ってます。

:最高。

R:ペイジャーは、MUROさん、TWIGYさん、P.H.FRONさんMASAOさんDJ GO さんというメンバーやったんですけど、この『病む街』はMUROさんとTWIGYさんの2MCです。

:そうだね。

R:ちょうど1995年、日本語ラップがメジャーなシーンで『DA.YO.NE』とか『今夜はブギーバッグ』とかがバーっと売れた時代に、アンダーグラウンドでは日本の社会問題とかに若者の目を向けさせようという動きがあって。

そこにMUROさんとTWIGYさんがそういう歌詞を書いてると。

その時代は阪神大震災とかサリン事件とかがいっぱい起こったので、若者達に「おい!目を覚ませ!」という内容のリリックなんですよ。

:うーん、そっか。

R:そんぐらい荒廃した現状で、パーティーやってる場合じゃないだろと。

「東京見てみろ!ここは病む街やぞ!」ということで。

:なるほどね。

R:ビートも非常にかっこいい。

じゃ聴いて下さい。

MICROPHONE PAGERで『病む街』

 


 

 

こんな所に敵がおったとわな

 

:MICROPHONE PAGERいいねー。

もちろんペイジャーのレコードとか持ってたんで、10代の時新潟のクラブでDJとかもしてたんで『病む街』とかよくかけてましたよ。

R:そっか、そもそもペイジャー自体が凄くて、MUROさんが『KRUSH POSSE』絡んでて、後に『雷家族』メンバーになるTWIGYさん。

:だからペイジャーの出てる曲ってほとんどMUROさんとTWIGYさんしかラップしてないんだよね。

R:そうなんですよね。

TWIGYさんは元々名古屋の方なんですよね、刃頭さんと『BEATKICKS』でデビューして。

:そう。

R:ペイジャーを経て雷になって、ソロでって感じなんですけど。

まぁーTwiGyさんのラップは天才的ですね。

:天才的ですね。

R:声もそうやけど、フロウとかライムの仕方とか、あと歌詞が難解とうか「何の事を歌ってるのやろ?」みたいな。

:例えば?

R:お前な!!!(Mix Cannelでは歌唱禁止)

:ふはははっ(笑)

R:歌うか!こんな所に敵がおったとわな!!!

 

<書き起こしおわり>

 

DON’T TURN OFF YOUR LIGHT」収録    

 

 

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