八代亜紀とHIPHOP

世界で最もサンプリングされている演歌歌手 八代亜紀のサンプリング考察記事です。

八代亜紀 / 舟歌


1979年の発表、八代亜紀の代表曲で作詞は阿久悠、作曲は浜圭介。

その冒頭の音をサンプリングし、ピッチを上げてループさせた楽曲が、梵頭の『昼ドラ 〜ノンフィクション〜』

衝撃的な生い立ちと家庭環境を赤裸々に綴ったHIPHOPならではの楽曲。


また、同じくイントロをサンプリングした洋楽の曲が以下2つ。

ロサンゼルス出身の女性ラッパーGAVLYNの『Old Soul』


Mondo Slade&Asun Eastwoodによる『Jesus Pieces』


 

八代亜紀 / おんな港町


19977年発表で作詞 二条冬詩夫、作曲 伊藤雪彦。

イントロの怪しげな音が特徴的なこの曲。私が知る限りでも3曲サンプリング曲があります。

 

ANARCHY『Red Bull 64 Bars』


BeatはLostFace。

港町の女の心情を歌った曲をサンプリングし、ストリートに生きる男のラップを乗せています。

 

T.A.K. THE RHHHYME『Another Side Feat DJ OASIS, Q, K DUB SHINE』


BeatはDJ OASIS。

DJ OASISは昭和歌謡でMixしたりと、かなり精通していると思われます。

 

CRAZY-A feat.HULK a.k.a Doc-KMC『トラック野郎 流れる一番星西へ行く』


映画「トラック野郎」のオマージュ曲。

元ネタの『おんな港町』は長距離トラックの運転手から走りやすいいと大好評だったそうです。

 


 

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