Chill × 日本語ラップ|名曲まとめ10選

Chill(チル)、Chill out(チルアウト)とは”落ち着いた状態”を指します。

この記事では日本語ラップの聴いてて心地いい Chill 曲を10選でまとめました。

チルな時間をお過ごし下さい。

HOT COFFEE feat.鎮座dopeness&チプルソ / 韻シスト


 

[ HOT COFFEE feat.鎮座dopeness&チプルソ / 韻シスト ]

 

ほっとする HOT COFFEE ×4

ヤカンに火かけ注意深く
お湯の温度で味が違う
最近こだわり見せてて
その分ホントに美味しいのヨ
ミルで弾けたいつかの髪飾り
お気に入りの香り
PAPER湿らせDRIP
しばしのTRIP君は何を思う
オランダ・長崎出島の出会い
カフワ・アラビア 赤道小町
カップ前にカップル
口当たり良く会話が弾む
彩るMUSIC
12インチバウムクーヘン
奏でるMELODY
SLOW FLOW 誘われるまま
なんて贅沢なんだ

ほっとする C.O.F.F.E.E
ほっとする 至福の一時
ほっとする C.O.F.F.E.E
ほっとする FEELING GOOD

苦い×3 甘い×3 MY LIFE×3
すぐそばに
中毒性は少ないって言うけど
君に夢中 I WANT YOU
仕事中 休憩中 運転中
想いをプカプカ 一人宇宙
HAVE A BREAK
離れ離れにならねば BABY
まるで陽だまり飲み込んだみたい
一息つき 夜空に月
助手席 SLEEPY そんな帰りに
言葉流し込む WE A BER DO
香るGUITAR α波RELAX
LADIES AND GENTLEMAN
MILLIONCELLAR
SORRY LADIES SAY HO ,
SORRY BOYS SAY HO
冷たい社会で心が冷えたら
良い景色とか見て それを飲む

ほっとする C.O.F.F.E.E
ほっとする 至福の一時
ほっとする C.O.F.F.E.E
ほっとする FEELING GOOD

DOPENESS
一息ついて 一口すすれば
時の流れが変わる気がする

夢から覚めてもまだ
舌が憶えている味
深く深呼吸
BITTER AND SOUR
もうすぐ夜明けの空
水面に落ちる
雫が揺れてほのかに香る
それがCOFFEE×4
COFFEE×5

ほっとする C.O.F.F.E.E
ほっとする 至福の一時
ほっとする C.O.F.F.E.E
ほっとする FEELING GOOD

ほっとする HOT COFFEE ×4

 

STUDIO韻シストというフリースタイルセッションの企画から生まれた曲です。

休日の朝にこの曲を聴きながら飲むHOT COFFEEは最高です。



 

曲の元になったフリースタイルはこちらの動画です。(18:15からスタート)

即興でサビをつくるBASIのメロディーセンスはすごいですね。

 

 

ゆれる feat. 田我流 / EVISBEATS


 

[ ゆれる feat. 田我流 / EVISBEATS ]

 

この心がゆれる時がある
それはバイト帰りのサンセットだったり
本の中に答えを見つけた時だったり
季節の変わり目を感じた時だったり
またはステージの上でHIGHな時だったり
好きな娘とまったりな時だったり
たまたまDIGした一枚のVINYLだったり
感動して頬つたう涙だったり
生きてるって実感を味わうその瞬間
ほんの一瞬、その一瞬を求めて
猫みたいなBITCH 追いかけるのに必死
人生の見せる美しき1シーン
そのまた不思議なパートに魅せられ
とどのつまり夢から夢を綱渡り
社会から見れば窓際の人
でもいつに生まれても「俺は俺だ」と
時代に合わせ呼吸するつもりはない
人であることを選び 求めるLOVE
DOORSのようにLIGHT MY FIRE
あのJAZZMANみたいにNEVER RETIRE
音の中に生きると決めたこの人生
まだまだ未熟で俺は小せぇ
でも、どうせやるならばこのまま挑戦
誰かがゆれるための曲を書こうぜ
今日は残りの人生の始めの1ページ
まだまだやりたいことが山積みさ
IT’S A HISTORY CALLED BOOK OF LIFE
I JUST RELEASE MYSELF TO GO UP ABOVE
いつものいつものこの道を歩いていこう
人種も政治も宗教も要らないとこ
ステージへと続く俺のこの道を
SWINGしてBOPしてHIPしてHOPだろ
俺はイカれた音楽家 無二のMILESTONE
BEATのCONDUCTOR 果てるまでSING A SONG
咲かそう枯れ木に花を
踊ろう時には土砂降りの雨に打たれて
早すぎて流されがちな日々にふっと
何もかも変わっちまいそうな気がするけど
そんな時ほど心に太陽を
なるようになるさと言い切れる勇気を
ゆれる 風に
ゆれる 明日に
ゆれる 分からずに
だけど、弛まずに
LET’S GET IT ON HA?? バラ色の日々
遠回りばかりでも悪かない別に

ゆれる ゆれる 胸が 胸が
ゆれる ゆれる 胸が 胸が
ゆれる ゆれる 胸が 胸が
ゆれる ゆれる 胸が 胸が

 

田我流の葛藤や日常を切り取った歌詞とEVISBEATSの儚いトラックが重なり合った名曲です。

LET’S GET IT ON HA?? バラ色の日々
遠回りばかりでも悪かない別に

田我流のリリックは心温まります。



 

[ 夢の続き feat. 田我流 / EVISBEATS ]

 

飛び越えて行く いくつもの夜
夢ならまだ続いてそう
だから音を 音を止めずに
流れていく日々の上を 泳いでいたい

たぶんきっとなんとかなるっしょ
いきあたりばったりで
こなしていくミッション
形を変えながら続いていく夢を
にやにやと笑っては みんなで眺めてる
希望的観測とそれぞれの未来を
その場その場で書き足して行くシナリオ
孤独や憂鬱 サラッと着こなし
現実がいびきをかく内に 今を取り戻そう
傷跡の数だけ 気のきいたジョークと
溜め込んだ優しさで変えて行く Bad days
神様ありがとう 笑いがないと
物語は残酷で退屈な内容
天国に持っていけるのは思い出くらい
なら 立派な大人よ 良く遊ぶplayer
得意の都合主義と音とユーモアで
心を満たして

飛び越えていく いくつもの夜
夢ならまだ続いてそう
だから音を 音を止めずに 流れていく
日々の上を 泳いでいたい

これがあの曲の続きだとするなら
たぶん きっと 悪くない別に
苦みと甘み weekdays とweekends
たまに顔を見せる 奇跡とか永遠
今もそこに近づいている
そう思えばネガティヴも栄光の一部
映画やマンガ あの小説みたいに
蓄積した感性で 世界を色付け
かのルイアームストロングも 歌っている
どうやらこの世界は素晴らしいらしい
考え方次第で 日々是好日
使わない手はない 笑いを
考えすぎんなよ 体に毒さ
答えはそのうちに向こうからwhat’s up
振り返れば 大切な瞬間
そんな風に捉えて

飛び越えていく いくつもの夜
夢ならまだ続いてそう
だから音を 音を止めずに
流れて行く日々の上を 泳いでいたい

残りどれくらい この砂時計
まだこのまま揺れていたい
真夜中のhighway 好きな音をかけて
走らせるみたいに

夢の続きなら今ここ
まじで色々あるけど
出る答えはいつも同じ
やっぱ気になる先の先
根拠なき自信で蹴飛ばすkick it
Job ならチャチャッとかたして chillin
頭より心 損することばかりだけども
その方がきっと

飛び越えていく いくつもの夜
夢ならまだ 続いてそう
だから音を音を止めずに
流れていく日々の上を 泳いでいたい

魚のようにのる流れ 急がば回れ
ありのままに 辿り着く眺め

 

そして田我流 × EVISBEATSの次作は『夢の続き』

苦難や葛藤を乗り越え進む田我流 × EVISBEATSワールドに浸りチルアウトして下さい。

これがあの曲の続きだとするなら
たぶん きっと 悪くない別に

 

 

Just a Moment feat. vivi / EVISBEATS


 

[ Just a Moment feat. vivi / EVISBEATS ]

 

張りすぎず緩すぎず
美しい音色は程よくチューニング
力まず行きます
自然のリズムに合わせて
気分はミッキーマウス
ただ楽しめない毎日に刺激求め浴びる返り血
いらぬ心配は体に毒よ薬に不安なら御不要
しょーもないことでも骨折って
やってたらいつかは、運命に王手
一丁前に口だけは達者になりまして
どうもこんな私は
なかずとばず委員会の会長
感謝忘れず、今日も超快調
騒ぎ出す60兆の細胞が歌います。
その前に…

チョットマッテクダサイ
Please Excuse me
While I cry
Seems SAYONARA means “Good-Bye”
But no one ever told me why

何回もやめようって考える
けど後戻り出来ないカンガルー
みたいに前へ進んでは産み出す
古い傷口から膿を出す
洗い流したスーパー銭湯
可能性はほんの数%
99回目の間違い
笑い声が最高のおまじない
いつも冗談言って飛び越える
情熱と冷静のトリコロール
ボンジュールすさんだ世界
日本中ゆがんだ社会
真っ暗な気持ちでいるのか?
真っ白な気持ちでいるのか?
絶望よりも希望を持って歩んで行く
その前に…

チョットマッテクダサイ
chotto matte kudasai
Please Excuse me
While I cry
Seems SAYONARA means Good-Bye
But no one ever told me why

誰にも言えないあんな事
笑って話す、こんな事
答えのない答えを探す
泥沼の中で花を咲かす
いつもの見慣れた景色
今日は違って見える河川敷
感謝する何気ない日々
何思う?

チョットマッテクダサイ
chotto matte kudasai
Please Excuse me
While I cry
Seems SAYONARA means Good-Bye
But no one ever told me why

peace

 

ここで元「韻踏合組合」EVISBEATSのラップでの曲も紹介します。

リンダ・グリーンをサンプリングしたサビと心地いいラップとトラック。

透き通ったような美しさを感じる曲です。

 

 

ブッダの休日 / BUDDA BRAND


 

[ ブッダの休日 / BUDDA BRAND ]

 

-HOOK-

空を駆けてくような気持ち良さ
体いっぱい浴びる御日様の
日溜まりの中 今を生きる
自分のリズム掴み 風を吹かす
空を駆けてくような気持ち良さ
体いっぱい浴びる御日様
心地好く差し込む日溜まりの中
自然のリズム掴み 俺ら行くのさ
ブッダの休日 ブッダの休日

Break down baby

-DEV LARGE-

心の洗濯 入れる一服
ブッダの休日 ブッダの休日
パーっと発散 フー吐き出す不満
いつもイルでもやっぱ今日はチル
周りのしがらみふり振り切り 切る
吐き出す 羽根伸ばす旅に出る
羽根を休ます ハメはずす
肩の息ぬき いきいき 入れる一服
一歩 Step Out 足並み軽く歩く
疲れやつれた身体 ほぐし癒す消す
腹立たしい 普段の不満と我慢は
こんな日にゃ いらん
ただカンカンと燦々と輝く御日様見上げて
頭上に青空ありゃいい
ワガママいや あとうまい空気
そして横に気だてのいい Honey
つまり お前がいたら言うことない
Baby 2人で行こうぜ のんびり
人 それぞれ
みんな自分の早さでゆっくり行けばいい
自由に 急がずゆっくり
伸び伸び のんびり 行けばいい

-HOOK-

空を駆けてくような気持ち良さ
体いっぱい浴びる御日様の
日溜まりの中 今を生きる
自分のリズム掴み 風を吹かす
空を駆けてくような気持ち良さ
体いっぱい浴びる御日様
心地好く差し込む日溜まりの中
自然のリズム掴み 俺ら行くのさ

-NIPPS-

空に見る定番の名作
物欲三大欲よりILLく
デジタルよりも正確なリズムが
Tictoc はじく電卓もなく
瞑想にふける ボーっとする贅沢
澄んだ空気をスキャンする嗅覚
脳細胞に今日も花咲く
Nature Boyになったような感覚
闇と光の合併作 隙間のない色彩感覚
早くもなく遅くもなく流れてゆく時間の感覚
Tictoc Free 気持ちがDouble E
全て Lovely N.I.C.E.!
飛ばすSensi Elの一息
休日モード はまる飛葉飛火
裸足で踏む大地は緑
ハーフタイム入れる俺の魂
ブッダの休日 瞑想日
マイケル・マンの映画より熱い

いつも嗅げない匂いに気付く
普段見えないものまで見える
都会じゃ聞こえない音が聞こえる
見失った自分を取り戻す

ブッダの休日 ブッダの休日…
心の洗濯 入れる一服

-CQ-

自然の恵み ラララ
深く深く奥まで届くよう深呼吸
透き通った気持ちいい朝
まずは一服 森林浴としゃれこむ
芝生に寝ころぶ 太陽さんさん輝く
降りそそぐ パワー注入
果てしない宇宙 雲ひとつない午後
水辺ではしゃぐ顔に水鉄砲
日向ぼっこ 心地好い Frozen
ヨーグルトとろけるほど超Sweet
ここマンゴの香り漂うころ
野鳥もおともにと乱入
一丁ラー 決め込み 雲の上に乗り
究極の快楽求め 旅に出る
どこへ行くかは自分で決める
注意事項 周りにはめられないよ
ストレス解消 めぐるめぐる瞑想
気分爽快な乗物
流星パイロット 自由飛行 青天井
天高く虹をかける かける かける
とびきり特上 緑のゴールド
赤毛の女の子 甘いチョコレート
マンチン ブッダのデザート
生きてる実感味わう ポヨヨーン

-DEV LARGE-

緑の森と青い海
あくせく働く日々のメモリーとは裏腹に
ここにあるのは素晴らしい光り輝く安住の地
解放 日常の人間模様 東京におさらば
人里離れたこの地でちょっと一服入れる
体を隅々まで休ます
こんな午後の俺極楽トンボ
自由に飛ぶ飛ぶ 自然に身をまかす
風となり 川となり 軽くなり
息抜き 息抜く いつになく
実に爽快 ハンパない 自由魂
天にも昇る心地 心は日本晴れ
吹くそよ風の上を飛ぶ俺は俺はまるでカモメ
いつもと違うこんな休日
みちのく一人旅 未知との遭遇
So far, So good 文句なく満足
五感研ぎ澄まし自然に溶け込む

自由気ままに 俺ら気長に
焦らず 急がず ゆっくり
Natural Relax, Max and Chill
ゆっくり進むぜ ブッダ流に

-HOOK-

空を駆けてくような気持ち良さ
体いっぱい浴びる御日様の
日溜まりの中 今を生きる
自分のリズム掴み 風を吹かす
空を駆けてくような気持ち良さ
体いっぱい浴びる御日様
心地好く差し込む日溜まりの中
自然のリズム掴み 俺ら行くのさ

-Outro:DEV LARGE-

思い思い思いの夢を持ち行くのさ
時のまま 思うがまま
決して縛られることなく自分で舵取る
時のまま 思うがまま
決して縛られることなく自らの道切り開く
楽々難なくとこなす
自然のリズムのシャボン玉に乗り
生きる喜び再認識
光り輝く未来へ向かって
明日も頑張れ お前
Have a nice day お前 明日も頑張れ
リスペクト ミスター・ノザワ
俺の右手 タカシ・キザワ
皆の力 皆が力
Return of the life
ブッダの休日

 

ここでクラシックから1曲『ブッダの休日』 DEV LARGEのトラックは凄まじくかっこいい!!

数段階の構成で美しいメロディーが次々と流れてくるこのトラックは最高に心地いいです。

Intoroではブラント(大麻)を巻いてるような会話が入っていますが、DEV LARGE自身は吸ったことがなく、話題性を狙った戦術らしいです。

ちなみに、DEV LARGEのトラックは数多くのサンプリングで作られているので、権利関係でかなり苦労したらしいです。

最近では、Creepy Nutsの「メジャーデビュー指南」で許可が下りずに発売延期になりましたね。

 

 

Chilly Source / illmore


 

ここでインスト楽曲の紹介です。illmoreは大分を拠点に活動するDJ,トラックメーカーでありChilly Sourceというレーベルに所属しています。

彼の作る心地よいサウンドはラッパーの良さを何倍にも引き出します。この曲が収録されているアルバム『ivy』を聴けば、それが分かると思います。

客演してるアーティスト全員良くて、ハズレ曲がありません。

また、illmoreが所属するレーベルChilly Sourceは毎週日曜日、YouTubeで22時から「Chillで気持ち良い音楽」をテーマにラジオ配信しています。

サンクラに音源がUPされているので、世界観を覗いてみたらどうでしょうか。

Chilly Source サンクラ

また、その世界観が凝縮されたアルバムも発売されています。

Chilly Source Compile Vol.1

 

i Believe / HANG × 唾奇


 

[i Believe / HANG × 唾奇]

 

環境のグレードを上げなくちゃ
ラップしかないおっさんになりたくない
誰かを守れる 知識と財力を
なくてもいいけど手に入れれること
廻る全部が
意識したものしっかり掴みたい
満たしてもちょっとだけ足んねぇ
クソだけど 愛してんだぜ マジで
世界はクソだろ
ダチが口揃えて言ってたよ
オレも同じだしお前はどう?
ごめん 酒奢ってよ
死んだ目 全部がいい加減
挙句の果て 逆にみんな変
才能あるバカ
オレらに必要なのは
あとはカスなんだ
小金持ちもクソが多いだろ
そいつらがワル
普通にキモいだろ
SHUREN も知らず
「北海道の音楽は…」
とか語ってくんだよ アホだから
ライブ 質 拘らなそうじゃん
しょうもないラッパーの陰は坊ちゃん
フォロワーの数 かっこよさ?
売れたらそいつから金取ろうな

i Believe ファンにキス
大丈夫って毎日 毎日
巡り廻る気がするのさ
正解も廻ってはくるのさ
ダサい奴ほど売れたりするから
それに仕事やるクズがいるから
i Believe ファンにキス
こんな日にもILL
愛を知る 愛を知る

メディアの力
売れたらサイン
その場のノリ
イベントの写真
歌詞 一つも入ってこない
それでもドープの扱い
愛とか正義じゃねぇから
クソ何にもねーのに体たらく
なめた感じありがてぇ
もうオレらの対応すら間違える
わや理不尽 しょちゅう
しょうもないから
ラフれる 嫌でも慣れる
廻れるような気がして
今だけ…
いやーオレもそう信じたいね
夕日が海 落ちそうな時
タクシー 夜を切り裂いた時
あの子が誰かに抱かれた時
生まれて良かった 思えた時

i Believe ファンにキス
大丈夫って毎日 毎日
巡り廻る気がするのさ
正解も廻ってはくるのさ
ダサい奴ほど売れたりするから
それに仕事やるクズがいるから
i Believe ファンにキス
こんな日にもILL
愛を知る 愛を知る

プライドを踏み潰された日
いっそ死ぬなら今
幸せだから笑ってるオレ
今泣いてるお前
呼んでも出ないphone call
あの放課後から今日
ちょっとはまともな大人になれたのかな?
SEXは生
もう、どうにでもなれば…とか
考えてみろ あれアイドル
知名度だけの名誉って何か変
生まれた その瞬間に負けた
Life ペラペラの財布
綺麗事ばっかのLove Song
そんな世界は綺麗じゃないだろ
仲間が好きな
やーは誰がどう見てもいい奴
演じてるバース
顔と見た目じゃないとこ以外で音楽を語れ
オレの周りのダチ
シャブ中 ヤク中 I Want you
まだこれに夢中
おれの普通
貧乏も自傷も売れるものなら売る
クソな過去
バラ売りすんのも楽じゃねぇ
人の不幸は踊れるだろ?

 

ChillといばSweet Williamを紹介しない訳にはいきません。

HANGと唾奇のリアリティある歌詞がSweet Williamの美しいメロディがうまく融合している楽曲です。

SHUREN も知らず
「北海道の音楽は…」
とか語ってくんだよ アホだから

次の紹介はSHURENの楽曲で締めようと思います。

 

Space Radio / SHUREN the FIRE


 

ラストはSHUREN the FIREを紹介します。

ジャズとHIPHOPを組み合わせたトラックとSHURENの世界観でチルして下さい。

2003年の発売のこの楽曲は今聴いても新しいさを感じる名曲です。

 


番外編 MVがなくてサブスクで聴ける楽曲編

MVはないがサブスクで聴ける音源をまとめて紹介します。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は幅広い年代のChill曲をまとめました。

まだまだ他にもChill曲はたくさんあるので、どんどん増やしていきたいと思います。

▼続編はこちら

 

Chill曲以外にも楽曲のまとめ記事を作っているので、そちらも是非ご覧下さい。

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