【韻考察】LITTLE『夢のせい』

LITTLEがメジャーから発売するにあたって、メジャーであろうとポップアプローチであろうと韻へのこだわりを曲げなかった名曲です。


オレはちっぽけな狭い部屋
でかい 世界 描いてた
遠くのばかり見てた
平凡なんてもうバカにしてた
オオブロシキを広げては
根拠のないオレを認めてた
言葉が出ないほど嬉しかった
優しさが癖になった
沈んじゃった日 自分ばっかし
寄っかかったり 酔っぱらったり
ほったらかし 泣かしばっかし
だが、し かし マシ だった日
Oh 君は笑ってた
多分成功の意味が解ってた
自分のことのように 嬉しがってた
でも既に すれ違ってた

まるで夢みたいな 時代は 次第過ぎ去って
好きだってだけでつきあって
好き勝手にキズつきあって
失ってから気づいたって
無理だって過ぎだって
ずっとオレが夢中になってたのは 君だ

夢のせい 夢のせい
夢のせい 夢のせい

君がいたことも
今、君がいないことも

夢のせい 夢のせい
夢のせい 夢のせい

あの頃の名前を呼べば
聴こえるもの全て Forever

君は、一人にはでかい部屋
どこも出ないで 寝ないで泣てた
君を置き去りにした部屋でいま
帰り待ってるなんて世話ねぇな
もう バカバカバカしい最後さ
旅立とう涙もなびかそう
でも ただただただ言いたいのは
アリガトウ何かとアリガト
街角足跡がふたり分
ラブラブ並ぶ自分の分
重ね合わせ 街に日が沈む
ハナレバナレリアリズム
何故 しがみつく
もう出会いの日には戻れないのに
まだ燃えないゴミように
埋めたて 埋めたてて フタして
君越しに見た夢だけで暮らして

まるで夢みたいだ
意外や 意外に 始まって

抱き合って 重なり合って
愛し合って 明日になって

旅立って 大人になって
間違って 懐かしがって

ずっと繰り返し
何やってんだろな オレは

夢のせい 夢のせい
夢のせい 夢のせい

君がいたことも
今、君がいないことも

夢のせい 夢のせい
夢のせい 夢のせい

あの頃の名前を呼べば
聴こえるもの全て Forever

健気な君の 健気な日々の
健気な迷いと健気な決断
捨てられないメモリー
夢だけがメロディに乗り
一人 ひとしきり
比べられないものを比べては
君と未来を一つにつなげてた
オレは浮かれてた
君は疲れてたことを伝えてた
なのにつかめてないオレは何を歌えてた

君のせい オレのせい
誰のせい 君のせい オレのせい
誰のせいじゃぁないさ
君のせい オレのせい
誰のせい 君のせい オレのせい
誰のせいじゃぁないさ

夢のせい 夢のせい
夢のせい 夢のせい

君がいたことも
今、君がいないことも

夢のせい 夢のせい
夢のせい 夢のせい

あの頃の名前を呼べば
聴こえるもの全て Forever

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