絵になるラッパーpekoとKIKUMARU

ADRENALINE 2019 FINALのエキシビションマッチとして peko VS KIKUMARU のバトルが実現しました。

どちらも華があり絵になるラッパー。

その見た目・立ち振る舞いにふさわしい正統派のスタイルで、シンプルに踏むだけでめちゃめちゃかっこいいラップになっています。

アマチュアラジオVol.11においてR-指定がpekoのラップの魅力を「ライムをケツに置いて、シンプルな構造のラップでかっこよく最後まで聞かせられる」と語っていました。(1時間7分あたり)

このバトルの2人がまさにそのスタイルのぶつかり合いだと思いました。(DMXのビート懐かしいですね)

このバトルを最後にpekoはバトルを引退。

仲間がたくさん増え、Disる理由もなくなったからだそうです。

 


 

アマチュアラジオ Vol. 11(pekoとKZとゲスト:R-指定 / トラボルタカスタムについて) 


 

DMX – Where The Hood At?


 

 

関連記事

 

 

▼「ラッパー」カテゴリー記事一覧へ移動

「ラッパー」 記事一覧

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です