「死」がテーマの日本語ラップ|名曲まとめ

人の「死」がテーマとなっている日本語ラップの名曲まとめです。

かんおけ / ZORN


祖母の「死」と「命」がテーマとなっている曲です.

生まれた時がスタートで
死ぬまで落ちる砂時計
だけどガラスは曇ってて
残りの砂は見えない

ZORNはこのように命の儚さを表現しており、死ぬ前にどう生きるかについて語られており、ラストでの畳み掛けは圧巻です。

トラックはTHA BLUE HERBのO.N.Oが手がけており、疾走感あるトラックとシリアスなリリックが上手く融合しています。

アルバムでは、この「かんおけ」の次の曲は「ゆりかご」で子供の誕生がテーマとなっており「生」と「死」真逆のテーマが続いています。

「柴又日記 」収録 💿

 

 

all green / DJ RYOW feat. 唾奇


 

「all green」は「betty blue」のアンサーソングとして作られており、「betty blue」を一緒に制作した亡き友人に捧げた曲です。

友人が亡くなった年齢、27歳となった年に唾奇は「all green」を書き上げました。

 

「all green」とは「異常なし」という意味の他、「大麻」「碧」などの意味がかかってます。

MVでのモノクロの映像が徐々に鮮やかになる描写が、立ち直っていく様子だと受け取れます。

間奏のスクラッチでは「betty blue」のリリックやトラックが入り、その曲に対するアンサーが書かれています。

もう別に平気
病んだ 雨はもう止んだ
Rest in peace
この歌詞はお前へのAnswer

 

▼「betty blue」のMV、リリック解説 記事はこちら

「パクった傘」というリリックが唯一かっこいい曲「betty blue」

 

「NEW X CLASSIC」収録 💿  

 

 

La Fleur feat.Bonjour Suzuki / Jinmenusagi

歌い出しからかなり リアルな内容で、jinmenusagiならではの歌詞表現が印象的な曲です。

2012年4月のことだ 覚えてる
棺桶の中で白目を剥いて寝てる
お前は死んでた
化粧で肌はパサパサで
触ってみたら魚みたいに冷たかった

「LXVE 業放草」収録 💿  

 

 

pellicule / 神門


交通事故で亡くなった 不可思議/wonderboy に捧げた曲です.

不可思議/wonderboyの曲『pellicule』を元に作られており,

迷路にはまった 抜けられなくなった
けどさっき道を聞いてヒントをもらった
声よ 距離を超え響き渡れよ
次交差点出たならば右に曲がれよ

という歌詞は不可思議/wonderboyの『世界征服やめた』という曲の歌詞に対してのアンサーです.

交差点に出るたび左に曲がれば大丈夫だって
言ってたから、もうきっと、もうきっと、すぐだよ。

 

 

Candle Chant(A Tribute) feat.BOSS THE MC / DJ KRUSH


24歳の若さで亡くなったラッパー、ラフラ・ジャクソン a.k.a.A-TWICE に捧げられた曲です.
共通の友人であったBOSS THE MCとDJ KRUSHによって製作されました.

「漸-ZEN-」収録 💿

 

 

悔しいよ / CHOUJI


池袋を拠点に活動を行なっていたラッパーKUROCODAiLLについて歌った曲です。

曲中のリリックでは、最初のRECは潰れて曲が完成しなかった様子が歌われていますが、その後、1曲だけKUROCODAiLLとCHOUJIの曲が完成しています。

以下にyoutubeのリンクを貼っておきます。

『FxxK NEXT YOUNGSTA SHIT』

 

 

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