2019年衝撃的だった日本語ラップ8選

個人的に2019年衝撃を受けた楽曲をまとめました。

 

なみちえ – おまえをにがす


なみちえを初めてTwitterで知った時は衝撃を受けました。

まさに天才の天災。

 

 

ミシシッピアカミミガメを逃すというインパクトのあるトピックと、ガーナにルーツを持つ彼女が放つ言葉【お前を逃す(Oh My Niggas)】のインパクト。

そして、Youtubeのタイトルが  “【合唱】ウキウキハッピー!今日はどこに??可愛いペットとのお散歩動画![犬] “が意味不明で完全に頭がついていけませんでした。

もうひとつ衝撃的なのが、この曲は楽曲制作からMV公開まで4日で仕上げたらしく、1日目でなみちえの兄NASAがビート作り、2日目でなみちえがリリック書き、3,4日目で撮影・編集をして仕上げたそうです。

このスピードでの制作を可能にしたのは「遺伝子に打ち合わせ」らしく、彼女らは家族ならではの共通感覚があり言語でのコミュニケーションを取らずとも同じ目的に向かえるそうです。

 

ダースレイダー,なみちえ,まな「宇宙から受信」「遺伝子の打ち合わせ」を語る

 

「おまえをにがす」Link

 

Pizza Love – アイマユウタ


 

本名、車のナンバー、携帯番号と全てを晒して作られた曲に衝撃を受けました。

その底抜けの明るさとファッションセンスが絶妙です。

曲がバズり案の定 電話が鳴り止まなくなったらしく、そこで起こった出来事も最高に笑えます。

 

Pizza Love:番号晒して起こった事 


 

「アイマユウタ」Link

 

 

R-指定, KZ, peko, ふぁんく, KOPERU, KBD, KennyDoes – マジでハイ(prod. LIBRO)


1st、2ndアルバム共に、どちらかと言うと内側を向き仲間内でラップをしてた感覚だったという梅田サイファーが満をじして外側を向き、シーンや広い範囲のリスナーに対してラップスキルの素晴らしらを見せつけた作品。

各々メンバーが各々のステージでスキルを磨いており、集結した時、相乗効果的に爆発するという映画のような興奮必須な衝撃的楽曲です。

それがLIBROビートというのも感動です。

『マジでハイ』は公開初日で20万回再生を記録し、翌週には100万回再生を突破しました。

 

Never Get Old Link

 

太郎忍者 / Pussy (feat. Jin Dogg, MonyHorse, Shurkn Pap & A-THUG) [Remix]


お前Pussyじゃん」という強烈ワードと小学生ということで一躍有名になった太郎忍者。

その太郎忍者が最恐面子を引き連れRemixを発表するという、度肝抜かれた作品です。

 

「Pussy [Remix] 」 Link

 

 

ZORN / Rep feat. MACCHO


MACCHOの怪物感に衝撃を受けた曲です。

アクセントの付け方、頭韻・脚韻の織り交ぜが最高なグルーブを作り、HOOKの声量はまさにハマの大怪獣です。

気まぐれにシーンに現れ全て掻っ攫っていく様もまさに大怪獣です。

 

▼この曲のレビュー記事はこちら

ZORNとMACCHOが地元を歌えばクラシックになる必然

 

Rep Link

 

KOHH – まーしょうがない


卓球を楽しんでるシーンをキッカケにKOHHが変化球大好きな人だと判明したMV。

 

 

「Untitled」   

 

 

FLOATIN’ / 舐達麻 (prod.Green Assassin Dollar)


ストーナー(マリファナ愛好)ラップ、仲間の死への想い、金庫強盗と交通事故の描写、すべてがリアルで衝撃的な楽曲。

浮遊感と一抹の寂しさを感じるGreen Assassin Dollar のトラックと生き様が投影されたリリックが融合した傑作です。

 

舐達麻「FLOATIN’」の衝撃エピソード|リリック解説

 

「GODBREATH BUDDHACESS」Link

 

BUDDHA BRAND – CODEな会話


2019年にBUDDHA BRANDの新曲が聴けること、そして当時と変わない空気と存在感に衝撃を受けた楽曲です。

D.Lは生きているのでは?とまで錯覚してしまうほど。これがブッダブランド! 

 

これがブッダブランド!」 

 

 

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